文章をリライト-149-

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章です。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

昔からよく魔法を使う夢を見ます。いつもたくさんの人(人というより空想上の生物?)が周りにいて攻撃してきます。空を飛んだりして逃げたり(あまり飛ばず飛んでも2、3階くらいの高さ)なぜか私はとても強く倒して逃げるのですが相手は不死身で私を攻撃してきます。しかし最後の方はいつも空を飛んで逃げようとすると少ししか(20cmくらい)浮かず、絶体絶命のところで目が覚めます。

魔法を使う夢を昔からよく見ます。
たくさんの人、人というより空想上の生き物が周りにいて、私を攻撃してくるのです。
私は空を飛んで逃げます。空を飛ぶといっても2,3階くらいの高さです。
私は、その空想上の生き物を強く押し倒して逃げるのですが、相手は不死身なので、私を攻撃し続けます。
最後には、私は地上20cmくらいのところを飛んで逃げています。
絶体絶命!というところで目が覚めます。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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