国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)によれば、
国内で発行されたすべての出版物は国立国会図書館に納入することが義務づけられています。
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カテゴリー別アーカイブ: 302.仕上げのコツ
出版社と印刷会社の違いは?
出版社と印刷会社はよく似ていますが、役割が違います。
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見積もりの取り方:不明点は全部聞こう
あなたが出版業にかかわっていたかいないかにかかわらず、印刷会社から提示された見積もりに不明な部分があれば、躊躇なく質問しましょう。
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見積もりの取り方:合い見積もりで
原稿をひととおり書き上げて、「よし本のカタチにしよう!」となると印刷会社に発注することになります。
このとき、1社だけで進めてしまうと、あとで後悔するときがあります。
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ブログでの公開方法
この「文書作成のコツを公開するブログ」を読んでいる人には、今さらという感じですが。
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縦書きと横書きはどっちが読みやすいのか?
レイアウトの段階ですが、横書きと縦書きはどっちが読みやすいでしょうか?
長文なら間違いなく縦書きです。ただし、英字や数字がちょくちょく出てくる場合は横書きです。
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自分で本を出版する
パソコンとプリンタがあれば、本の形にすることができます。
これならば、紙代とインク代とわずかな電気代だけで済みます。おそらく1万円もかからずに100部くらいは作ることができます。
出版社や印刷会社に依頼して本を出す
自費出版というものは、けっこう費用がかかります。完成した原稿を持ち込んでも、校正作業は必要です。
インターネットで、「自費出版 見積」などで検索してみましょう。
また「全国の書店に、あなたの本が並びます」といったことを実現するには、簡単ではありません。出版業界は冬の時代といわれ、売れるのは一握りのベストセラーだけなのです。
わたし本のサンプルプレゼント!
わたし本のサンプルをプレゼントいたします。
サンプルは、「背中をトン/基本の手相編」と「これから社会に出る君へ1」の二種類です。
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