総裁選、麻生氏が優勢

10日告示された自民党総裁選では、麻生太郎前幹事長(67)が各都道府県に3票ずつ割り当てられる地方票(141票)で、優位な情勢であることが朝日新聞社の取材でわかった。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

連日のように候補者がテレビに出演している。
このように候補者がテレビに出るようになったのは、小泉純一郎が総裁選を制した2001年のときから。

いわば21世紀になってからだ。政治家がちょくちょくテレビに出演するようになったのは。
バラエティ番組にも出演し、短い発言時間で「気のきいた?」コメントができる人が重宝された。
政治が身近になったのはよいことに違いないが、ではその代わりに失ったものは何だろう?
最近はよくこのことを考える。

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