生命あるところ希望有り

故事成語の紹介です。

生命あるところ希望有り

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

「何もかもを失くしたとき、未来だけが残っている」という格言が好きです。
この理由のようなことわざが「生命あるところ希望有り」ですね。

生きている人間というものは何かしらの希望を持っているそうです。
希望なんて無い! なんてふて腐れずに素直に自分に正直になって、希望を心に持ちましょうということです。
へこんだときこそ、自分の中で希望探しをして、希望が見つかったときはけっこうな幸せ気分を味わえます。

というのは一般論で。
ぼくの場合は、凹むときは凹みます。凹むだけ凹んで、それはもう眠れないくらい凹みます。そして疲れ果てて寝ます。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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