書店での本選びのコツ-2-

文書を読むときのちょっとしたコツの紹介です。
文書を読むチカラが身につくと、文書を書く力が自動的に向上します。
なぜなら、そこには分かりにくいものを分かりやすく捉えるチカラが読解力だからです

書店での本選びのコツ-2-

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

売れる本は最初の50ページの出来がよいものです。
50ページを過ぎると、それまでの高品質が一気に劣化することもあります。

書店で、パラパラめくって、「これはいい」と判断するときは、
50ページ以降をパラパラ読みしましょう。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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