文章をリライト-156-

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

今日夢の中ですごく怖い海で釣りをした夢を見た。
するとがらっと夢は変わって今度は自分がものすごく大勢の人の前で歌を歌うと言う設定になっていました。
しかし自分も歌を練習したはずなのに自分だけはなぜか上手く歌えなかったんです。
夢の中での釣りは2匹魚を釣りました。
実際私は釣りが好きです。

現実でも釣り好きの私が、すごく怖い海で釣りをしている夢を見ました。魚を2匹釣り上げました。
すると夢が変わって、大勢の人を前に歌を歌う場面になりました。
歌の練習はしていたのに、私だけがうまく歌えなかった夢でした。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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