文章をリライト-153-

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

私は観葉植物が置いてある部屋の中で恋人と、恋人のお父さんと3人で探し物をしていました。
暫く探していたけど中々見つからなりません。
くて、私と恋人は飽きてしまって恋人のお父さんから見えない場所で抱き合っていました。
見られてないと思っていたのに見つかってしまい、恋人のお父さんに怒られます。
挙句の果てには「絶対別れさせる。TV局に連絡してやる」と言われ二人で焦っていました。
夢の中で、私の恋人は芸能人になっていて、私のような一般人との恋愛は禁止されていました。

恋人と恋人のお父さんと私の3人が探し物をしていました。そこは観葉植物がおいているお部屋でした。
しばらくの間探していましたが、見つかりません。
恋人と私は探し物に飽きてしまい、恋人のお父さんから見えないところで抱き合いました。
でも見つかってしまい、怒られました。
そのうえ、「絶対別れさせる! テレビ局に連絡してやる」と言われてしまい、私たちは焦ってしまいます。
(夢の中では)恋人は芸能人という設定になっていて、一般人の私とは、恋愛が禁止されていたのです。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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