文章をリライト-120-

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

刑務所に入る夢をよく見ます。
刑務所に入っている場面ではなくて、翌日とか何時間後とかに入ることが予定されてて、泣きながら親に別れを告げたり、
やり残したことを急いでやろうとしたり、身支度したりしています。
何か悪いことでもしたかなぁ??いや、犯罪なことはしてないです!!

収監後ではなく、これから刑務所に入るという設定の夢をよく見ます。
明日とかあと何時間後に刑務所に収監されるという状況なのです。
親に別れを泣きながら告げたり、やり残したことをやろうと急いだり、収監の身支度をします。
何か悪いことをしてしまったんでしょうか?? いや、犯罪なんてしていません!!


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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