文書をリライト

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

庭に出るとスキな人はもういなくなっていて親友だけがいました。
私は「もう夜遅いし駅まで送っていくヨ。」といって、親友を自転車に乗せて駅に向かうことにしました。
駅にいく途中だんじりがいたので祭りとかだんじりとかが苦手な私は避けて通るために、道を変えるのですが途中なんども恐いおじさんに追いかけられたりしてなかなか駅まで行けません。

庭に出ると、好きな人はもういなくて、親友だけが残っていました。
「もう夜遅いし、駅まで送っていくヨ。」と私は言って、親友を自転車に乗せて駅に向かいました。
駅にいく途中にだんじりがいました。
祭りとかだんじりとかが苦手な私は、道を変えて、だんじりを避けました。
すると怖いおじさんが追いかけてくるのです。
何度も道を変えますが、おじさんが追いかけてくるので、なかなか駅まで行けません。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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