折檻

故事成語の紹介です。

折檻

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

週に一度は新聞やワイドショーで聞かされる子供を折檻した親がいたというニュース。
いやなものです。

この折檻。もともとはそんなに悪い意味ではなかったようで。

なんと「君主を強く諫める」意味なのです。
君主じゃありませんが、総理大臣がだらしなくなったら、国民総出で総理大臣を折檻したいですね。
いや、その前に首相の側近が首相を折檻してほしいですね!

その前に、総理大臣がだらしなくならないでほしいですけれど。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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