メールの探し方

メールや手紙・ブログを書くときのちょっとしたコツの紹介です。

探したいときには見つからない!
とは、マーフィーの法則ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

まさしく、「あれっ。あのメール。確かもらったよなーー」と思いつつ、メールが見つからない。
そんな経験はどなたもお持ちのはずです。

ぼくもあります。探しまくって探し続けて、みつかったときはたっせいかんとかるいひろうかんがありますが。
見つからないときは、後悔と徒労感で凹んでしまいます。

検索機能を使って探すのが通常ですが、キーワードとして差出人とメール本文で使っていたはずの言葉。
ここまでは誰もが思いつくことです。

or検索が使えるなら、メール本文で使っていたはずの言葉と同義語で検索してみます。
記憶の中から探り出す「メール本文で使っていたはずの言葉」は意外にもメール本文で使っていない場合があるのです。
雨というキーワードに対して、「ぐずついたお天気」とか。

どう検索しても見つからないときは、差出人に問い合わせるのも名案です。
マーフィーの法則によれば、「必要としない人はそれを持っている」ですから。
ただし、相手によっては、気まずくなる危険性がありますので、相手次第のことです。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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