コンビニが牽引 最高益 セブン&アイ

たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が7月に全国導入されてからカードなしで買えるコンビニは特需に沸く。
たばこを買う客が缶コーヒーやおにぎりなどをついで買いし、店内のセブン銀行の利用も増える。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

セブンイレブンが日本にできたのは、1974年のこと。これはぼくは知らない。
ぼくの住んでいた筑豊には、そんなものは存在しなかったからだ。
全国チェーンの店が出店するのは、田舎だから遅いのだ。

マクドナルドが来たのも遅かった。それはぼくが大学1年の夏のこと。
高校の同級生に会ったら、彼は今度マクドナルドでバイトすると言う。
そのために革靴を買ったらしい。
マクドナルドは身なりをきちんとしないといけないバイトなんだ。

一流企業に内定して自慢している人のようだった!

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です