よなべ

以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか?
今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。

よなべ

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

♪かーさんが~ よなべーをして てぶく~ろ 編んでくれた~
のよなべです。

夜を徹して作業することです。
ただの徹夜ではないのです。徹夜で~~して、はじめて「よなべ」というのです。
それも遊びではいけないのです。仕事や役務の必要があるのです。

夜なべでカラオケしたといってよいのは、プロの歌手か、カラオケ屋の店員さんだけなのです。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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